港南台かもめ団地の集会所で、「かもめプチマルシェwithまぜまぜ会」を開催しました!
開催の様子
いつもはMUJIHOUSEとURが主催で行っていたかもめマルシェですが、今回は団地の住民さん達が主体となり、イベント内容の提案や告知チラシの作成、当日の運営までを行いました。

当日はあいにくの小雨となりましたが、会場には団地内外からたくさんの人が訪れ、終日賑わいました。

集会所外のじゃぶじゃぶ池では初夏の恒例企画である水遊びを行いました。
本格的な暑さを迎える前のこの時期、子どもたちが水に触れて楽しめる無料の体験企画として、毎年人気を集めています。
やはり子どもたちにはプールが一番人気で、元気に水しぶきを上げながら水遊びを楽しんでいました。
プールサイドでは保護者が見守る微笑ましい様子が見られました。
集会所内では地域の方々による飲食が展開されました。食事処・やま田さんの里芋の田舎煮がマルシェに初登場しました。

手際よく里芋が仕上げられ、できたての一皿が次々と来場者のもとへ届けられました。大人気で、あっという間に完売しました。
団地の皆さんと一緒につくった「かもメイドブレンド」のコーヒーも、ハンドドリップで提供しました。

一杯ずつ丁寧にハンドドリップされたコーヒーの香りが会場に広がり、ゆっくり過ごす来場者の憩いの一杯となりました。マルシェ限定のアレンジドリンクとして、コーヒーを炭酸で割った夏らしい一杯も登場し、さわやかな飲み口を楽しめました。
また、シルクスクリーンワークショップ「よろしるく」では、巾着袋やトートバッグにカモメなどのイラストを刷り、参加者それぞれのオリジナル小物づくりを楽しんでいただきました。

参加者はインクの色や図案を選びながら、スタッフに教わりつつ丁寧に刷り上げ、自分だけの一枚を仕上げていました。
まぜまぜ会による「季節を仕込む手仕事ワークショップ」では、コリアンダーやクミンなどの香辛料を好きな分だけ混ぜて、自分だけの調味料を作る体験ができました。

テーブルを囲みながらスパイスを瓶に詰めていく作業に参加者同士の会話も生まれ、香りを楽しみながら交流を深める時間となりました。
ぬいぬいサポーター会による「ぬいぬい会の販売」では、素敵な素材を使った手作りの小物が並びました。



色とりどりの手作り小物やお洋服が並び、着せ替え遊びのコーナーなど会場を色鮮やかに彩ってくれました。
活動の広がり
かもめマルシェでは「つくる側」と「参加する側」が分かれていない、かもめマルシェらしいアットホームな雰囲気で運営が行われました。
水遊びやワークショップ、飲食、販売と多彩な企画が同時に展開され、来場者は自由に行き来しながらそれぞれの過ごし方を選べる場となりました。


集会所内には飲食や物販、ワークショップの各コーナーが同時に立ち並び、世代を問わず多くの人が行き来する賑わいとなりました。

会場の一角では子どもたちがカードゲームに興じる場面もあり、企画されたコンテンツの合間にも自然な交流が生まれていました。
今後に向けて
かもめプチマルシェは、地域の人たちが自然に集まり、関わりながらつくっていく場として、今後も継続していきます。
今回のように住民の皆さんが主体となるイベントが少しずつ増え、活動が徐々に自走していくことを期待しています。その歩みがとても楽しみです。これからもどうぞよろしくお願いします。