
まぜまぜ会
港南台かもめ団地の集会所では、月に一度、第3木曜日に「まぜまぜ会」を開催しています。
2025年4月からはじまった「まぜまぜ会」は、集会所を一日まるごと開放し、誰でも自由に過ごすことができるオープンデイになっています。普段から自由に使えるラウンジや屋外テラスに加え、集会室も開放され、団地住民の方や地域の方が思い思いに過ごせる場となっています。
開催の様子
まぜまぜ会では、自由に過ごすだけでなく、ワークショップや教室などの出店も行われています。
参加者として訪れる方と、活動を持ち寄る方の両方が関わることで、場の広がりが生まれています。
ポストカードづくりやシルクスクリーンン体験
子どもから大人まで人気のコンテンツが「ものづくり体験」です。
塗り絵やスタンプ、シルクスクリーンなどさまざまな道具を使い、それぞれが自由にものづくりを楽しんでいます。
ポストカードをつくったり、布にかもめ柄を印刷したり、初めてでも気軽に参加できるコンテンツです。




ぬいぬい会
布小物を持ち寄り、つくり方や工夫を共有する「ぬいぬい会」も毎回多くの方が参加しています。
作品を見ながら「これいいですね」「どうやってつくっているの?」と会話が生まれ、毎回楽しそうにお話ししています。



料理教室
集会所のシェアキッチンを活用した料理教室も開催されています。
地域の方が講師となり、麹を使ったやさしい家庭料理など、日常に取り入れやすい内容が大人気です。
実際に手を動かしながら学べることに加え、参加者同士で情報交換をしながらの交流も楽しまれていて、子育て世代から外国人の方まで、幅広い方が参加しています。


子育て世代のおやつタイム
子育て世代のお母さんの声から生まれたのが「おやつタイム」です。
「保育園や幼稚園の帰りに立ち寄れて、お母さん同士で話せて、子供は自由に遊んで。そんな場所があればいいな」と。そんな思いから午後から集会室で無印良品のおやつを用意しています。
実際に親子で気軽に立ち寄り、子ども同士が遊び、大人同士も会話をして、多い時で10家族以上も集まっています。

まぜまぜ会の広がり
まぜまぜ会には、多いときで70人近くの方が訪れます。集会所のあちこちで会話や活動が生まれ、にぎやかな空間が広がっています。今では和室も開放し始めて、新しくかもめ団地に住み始めた子育て世代の方もお越しになられて0歳児の赤ちゃんも増えてきました。
訪れた方からは「ここに来ると誰かと話せる」「子どもが安心して遊べる場所がある」「団地に住んでいなくても来やすい」といった声が寄せられています。
今後に向けて
これからも、港南台かもめ団地の集会所を拠点に、活動する方も参加する方も、団地に住んでいる方も住んでいない方も、誰もが自由に、ゆるやかに「まぜまぜ」に集まれる場づくりを続けていきます。団地内外を問わず、子どもから大人まで世代を超えたさまざまな人が自然にまざり合い、新たな交流やつながりが生まれることが、まぜまぜ会の大きな特徴です。
そんな誰もが気軽に関われる場として「まぜまぜ会」を継続していきます。