かもめクラブ「オリジナルブレンドコーヒーを一緒に作ってみよう!」を開催しました

かもめクラブ「オリジナルブレンドコーヒーを一緒に作ってみよう!」について

かもめクラブの「オリジナルブレンドコーヒーを一緒に作ってみよう!」は、コーヒーを通して学びと交流を生むきっかけとして集会所でスタートしました。
コーヒー豆の産地や味の違いを知るところから、実際にブレンドやドリップを体験し、自分たちのオリジナルコーヒーを連続講座でつくっていきます。


開催は終了しました。

開催の様子
講師には千葉の花見川団地で活動されているミナラボの方々をお招きしました。


ミナラボについて(2024年4月記載)

第1回は、「色んな国のコーヒーを飲んでみよう!」と言うことでコーヒー豆の産地による香りや味の違いを学びながら、テイスティングとブレンド体験を行いました。
はじめにコーヒー豆の産地の違いについて学び、香りや味の違いを確認。その後、ブレンドの味の違いをテイスティングして、最後グループに分かれて実際にブレンドコーヒーをつくってみました。
他にも美味しくコーヒーを淹れるドリップの方法を学ぶ体験をしたりと、盛りだくさんです。

第2回は「地域を表す味を見つけてみよう!」ということで、事前にブレンドした数種類のブレンドを試飲し、自分好みの味を決めていきました。

みなさんの好みを合わせて、一つの商品をつくっていきます。
花見川団地でつくった時はすっきりとした浅煎りブレンドが選ばれましたが、参加者の多くが選んだコーヒーはコクのある深煎りブレンドでした。
その結果、コクのある深煎りのブレンドが、かもめ団地のコーヒーとして選ばれました。
最後にはお気に入りのブレンド豆をパッケージ化してお土産として持ち帰るなど、体験から形になるところまでを楽しむ会となりました。

ブレンドだけでなく、パッケージのデザインやネーミングも参加者で考え、「かもMADE(かもメイド)」といったアイデアも生まれています。

第3回目はスケジュールを変更して5月に行い、ついにオリジナルブレンドコーヒーが完成しました。
そこでできたのがこのコーヒー「かもめメイドブレンド」です。

参加者のみなさんが選んだコクのある深煎りをベースに、焙煎や配合を調整しながら、かもめ団地らしい味わいを目指しました。完成したコーヒーを参加者全員で試飲し、香りや味わいについて感想を共有。自分たちで選び、考え、形にしてきたコーヒーの完成を喜び合いました。

また、コーヒーづくりを通じて参加者同士の交流も深まり、「みんなで作ったものが形になるのはうれしい」「イベントでいろんな人に飲んでもらいたい」といった声も聞かれました。

活動の広がり
ワークショップを通じて完成した「かもめメイドブレンド」は、参加者だけで楽しむものではなく、地域へ広がる取り組みへと発展しています。

完成したコーヒーは、「かもめマルシェ」で販売しました。ワークショップに参加していない住民の方々にも手に取っていただく機会が生まれ、団地のみんなでつくったコーヒーとして地域内で話題になるなど、新たな交流のきっかけとなっています。
また、コーヒーづくりの過程を共有することで、新たな参加者も増え、現在ではかもめマルシェのたびにコーヒーを提供しています。

今後に向けて
今回完成した「かもめメイドブレンド」は、かもめマルシェなどのイベントで販売されています。コーヒーをきっかけに地域の方が集まり、会話や交流が生まれるなど、活動の輪も少しずつ広がっています。今後もコーヒーを通じて、人と人がつながる場づくりを続けていきます。

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