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2025.01.15
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©ATELIER MUJI
無印良品を展開する株式会社良品計画(東京都文京区/代表取締役社長 清水 智)は、「無印良品 銀座」(東京都中央区)内のATELIER MUJI GINZA Gallery1・2 にて2025年1月31日(金)から4月13日(日)まで、企画展「山のダイゴミ展」を開催します。
良品計画は、無印良品のものづくりにおいて「素材の選択」「工程の点検」「包装の簡略化」の3つの視点を守りながら、社会や環境に配慮した日常生活の基本を支える日用品をつくり続け、商品だけでなくサービスや活動を通じ、「感じ良い暮らしと社会」の実現を目指しています。無印良品の誕生当時から、見栄えのために選別された部分や使われない未利用部分も商品化し、資源を余すことなく大切に使うというものづくりを行ってきました。
本展では、無印良品のものづくりの考え方から、一見ゴミに見えるものも視点を変え、工夫してものづくりを行うことを醍醐味(ダイゴミ)として、山のダイゴミプロジェクトチームとともに宮崎県の森林産業関係者の協力のもと、市場流通に乗らない、使いにくいとされる木材も山や森林資源の一部ととらえ、”木を余すことなく使う”ものづくりの可能性を探る展示を試みます。
展示では、実際の木の切り株や枝や葉などを配置しながら、私たちの暮らしの中にある木材の使われ方と木材自給率の低さや林業従事者減少などの日本の森林が抱える課題をわかりやすく説明します。また、未利用木材の活用の可能性として、木材を余すことなく使用した家具や照明器具などを展示します。
山のダイゴミプロジェクト
森林産業の各過程で生まれる未利用材を活用したプロダクトの市場流通を目指すとともに、消費者向けに林業ツアーを実施することで、生産地(地域)と消費地(都市部)を繋げるプロジェクトです。本プロジェクトは、山のダイゴミプロジェクトチーム(東京都および宮崎県)、宮崎県、特定非営利活動法人(NPO法人)宮崎文化本舗(宮崎県)、株式会社内田洋行(東京都)、パワープレイス株式会社(東京都)で構成され、良品計画はプロジェクト共同企画およびプロダクト開発を担当しています。なお、本プロジェクトの活動は「ウッドデザイン賞※ 2024」 ハートフルデザイン部門において優秀賞(林野庁長官賞)を受賞しました。
※ウッドデザイン賞・・・木の良さや価値を、デザインの力で再構築することを目的として、優れた建築・空間や製品、活動や仕組み、研究等を募集・評価し、表彰する顕彰制度です。
【基本情報】
「山のダイゴミ展」
ATELIER MUJIとは
「ATELIER MUJI」は、グラフィックデザイナーであり無印良品のアートディレクターであった田中一光氏により命名され、「ここは暮らしの原点に立ち返り、未来へ進むヒントを見つける工房です」という理念のもと運営されています。未来を見据えたこの活動は、 良品計画が考える文化の交差点として、アートやデザインなど多様なテーマから企画展やイベントを開催しています。
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